実務型Web開発演習 (Java / Spring Boot)
知識を学ぶ研修ではなく、
経験を積む演習。
新人研修や技術研修を終えた
若手エンジニアを対象に、
設計書に基づく実装、GitHubを利用した開発、
コードレビュー、テストを通じて、
実務を想定した開発工程を経験する実践演習です。

こんな課題はありませんか?
新人研修後の若手エンジニア育成に、このような課題はありませんか?
実践機会がない
新人研修は終わったが、実践経験を積ませる場がない。
OJTを実施しにくい
OJTを担当できる案件や指導者が不足している。
配属前に経験させたい
配属前に、実装、レビュー、テストなどの開発工程を経験させたい。
待機期間を有効活用したい
待機中または案件参画前のエンジニアに実践機会を提供したい。
新人研修と現場の間にあるギャップ
技術研修で知識を学ぶことと、実際の開発現場で成果を出すことの間には大きなギャップがあります。
技術研修で学ぶこと
- Javaの基本文法
- Spring Bootの基礎
- HTML・CSS
- SQL・データベース
- Gitの基本操作
開発現場で求められる経験
- 設計書を読み、担当内容を理解する
- 設計書に基づいて実装する
- GitHubで変更を管理する
- プルリクエストを作成する
- コードレビューを受ける
- 指摘に対応して修正する
- テストを設計し、実施する
- 進捗や課題を報告する
実務型Web開発演習は、この間にあるギャップを埋めるための実践演習です。
ギャップを埋める「実務型Web開発演習」
設計書を起点に、実務を想定した開発工程を経験する
本研修は、知識を学ぶ研修ではなく、経験を積む演習です。
ECFが用意する模擬プロジェクトの中で、受講者ごとに担当課題に取り組みます。設計書の確認、実装、GitHubへの反映、コードレビュー、テスト設計、テスト実施、日報作成などを通じて、実務を想定した開発工程を経験します。
講師による一斉講義を中心とするのではなく、受講者自身が設計書や担当課題を確認して作業を進めます。講師は質問対応、進捗確認、技術的助言、コードレビュー、成果物レビューを行います。
※本演習は実際の顧客案件に従事するものではありません。演習用の模擬プロジェクトを使用します。
実際に体験する開発工程
模擬プロジェクトの担当課題を通じて、次のような流れで作業を進めます。
STEP 1
設計書確認
担当機能の仕様や処理内容を確認します。
STEP 2
実装
設計書に基づいて担当機能を実装します。
STEP 3
GitHub
変更を管理し、プルリクエストを作成します。
STEP 4
レビュー
レビューを受け、指摘内容に対応します。
STEP 5
テスト設計
テスト項目を検討し、設計書を作成します。
STEP 6
テスト実施
担当機能を確認し、結果を記録します。
STEP 7
日報・報告
作業内容、進捗、問題、次回予定を報告します。
STEP 8
振り返り
経験した内容と今後の課題を整理します。
開催概要
| 研修名 | 実務型Web開発演習(Java / Spring Boot) |
|---|---|
| 実施形態 | オンライン(Microsoft Teams 会議) |
| 回数・時間 | 全5回、1回6時間、合計30時間 各日 10:00〜17:00(うち休憩1時間) |
| 開催期間 | 約2週間 |
| 定員 | 6名 |
| 最少催行人数 | 1名 |
| 受講料 | 33,000円(税込)/名 |
| 申込締切 | 各期初日の2週間前 |
| 受講環境 | Microsoft Teams を利用します。 ヘッドセット・Webカメラのご用意を推奨します。 安定したインターネット回線をご準備ください。 |
| 開発環境 | ご自身のPC(Windows / Mac)に構築いただきます。 構築手順は事前に別途ご案内します。 |
| 使用技術 | Java、Spring Boot、HTML、CSS、SQL、リレーショナルデータベース、Git、GitHub |
| お支払い方法 | 受講料は事前の銀行振込(前払い)です。 法人申込の場合は、請求書払い(月末締め翌月末払い)もご相談いただけます。 |
| キャンセルポリシー | 初回実施日2日前まで:全額返金(振込手数料相当1,100円を差引) 初回実施日前日:受講料の50%(振込手数料相当1,100円を差引) 初回実施日当日以降:受講料の100%(返金なし) |
| お申込みの流れ | お申込み時点では開催確定ではありません。 お申込み後、ご本人またはご担当者とのWeb面談を経て、受講・開催が確定します。 |
対象となる方
- 新人研修または技術研修を修了した方
- 実務経験が少ない若手エンジニア
- 開発業務への配属を控えているエンジニア
- 待機中または案件参画前のエンジニア
- 開発、テスト、レビューの実践経験を積みたい方
想定する前提知識
- Javaの基本文法(クラス、メソッド、継承などを含む)
- Webアプリケーションに関する基本的な理解
- SQLおよびデータベースに関する基礎知識
- 開発環境を使用したプログラミング経験
※JavaやWebアプリケーション開発を基礎から学ぶ講座ではありません。前提知識に不安がある場合は、事前にご相談ください。
2026年 開催日程
各期とも全5回、オンラインで実施します。
10月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
第1期
- 10月5日(月)
- 10月7日(水)
- 10月9日(金)
- 10月14日(水)
- 10月16日(金)
申込締切:9月21日(月)
第2期
- 10月19日(月)
- 10月21日(水)
- 10月23日(金)
- 10月26日(月)
- 10月28日(水)
申込締切:10月5日(月)
11月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
第3期
- 11月4日(水)
- 11月6日(金)
- 11月9日(月)
- 11月11日(水)
- 11月13日(金)
申込締切:10月21日(水)
第4期
- 11月16日(月)
- 11月18日(水)
- 11月20日(金)
- 11月25日(水)
- 11月27日(金)
申込締切:11月2日(月)
12月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
第5期
- 12月2日(水)
- 12月4日(金)
- 12月7日(月)
- 12月9日(水)
- 12月11日(金)
申込締切:11月18日(水)
第6期
- 12月14日(月)
- 12月16日(水)
- 12月18日(金)
- 12月21日(月)
- 12月23日(水)
申込締切:11月30日(月)
法人向けカスタマイズ研修
新人研修や技術研修の後、配属前の実践機会やOJTの体制が不足しがちです。本研修は、企業ごとの育成方針・対象者・技術環境・対象工程・実施期間に合わせて内容を調整し、自社に合った実務型の演習として実施します。
ご相談例
- 新人研修後に実務型の演習を実施したい
- 技術研修を修了した社員に開発工程を経験させたい
- 待機中のエンジニアに実践機会を提供したい
- GitやGitHubを開発演習の中で定着させたい
- テスト工程やコードレビューを重点的に経験させたい
- 複数名によるグループ開発を経験させたい
- 人材開発支援助成金の活用も含めて相談したい
カスタマイズ例
対応技術
- Java / Spring Boot
- Python / Django
- PHP / Laravel
- その他のWebアプリケーション開発技術
対象工程
- 設計 / 実装 / 単体テスト
- テスト設計・実施を重点的に
- コードレビュー・レビュー対応を重点的に
実施形態
- 個人演習型
- グループ開発型
実施までの流れ
ヒアリング → 要件整理 → カリキュラム作成 → お見積り → 開催準備 → 研修実施
料金
個別見積(参考価格:15万円台から)
※受講人数、実施期間、実施形態、カスタマイズ内容などにより異なります。
通常は実施希望日の1か月以上前、人材開発支援助成金の活用を検討する場合は1.5か月以上前を目安にご相談ください。
人材開発支援助成金の活用について
企業からの業務命令による受講の場合、オープン研修・法人向けカスタマイズ研修のいずれも、人材開発支援助成金の対象となる可能性があります。
助成対象となるかどうかは、企業、受講者、訓練内容、訓練時間、申請時期、申請区分などの条件によって異なります。当社でもご相談は承りますが、助成金の可否や金額を確定的にお答えすることはできません。
正確な要件のご確認・お手続きは、次の窓口へのご相談をおすすめします。
- 顧問の社会保険労務士
- 管轄の都道府県労働局
- 厚生労働省「人材開発支援助成金」公式ページ
※助成金の受給を保証するものではありません。詳細は、各企業の状況および申請要件をご確認ください。
よくある質問
プログラミング未経験でも受講できますか?
本演習は、Javaの基本文法やWebアプリケーション開発の基礎知識がある方を対象としています。
Spring Bootを基礎から学ぶ研修ですか?
Spring Bootの基礎を体系的に学ぶ講義形式の研修ではありません。設計書に基づく実装、レビュー、テストなどを経験する演習です。
再受講はできますか?
はい。過去の受講状況を確認し、模擬プロジェクト内の別の担当課題や担当範囲を割り当てます。
個人でも申し込めますか?
はい。企業による社員研修としての申し込みを中心に想定していますが、個人による申し込みも受け付けます。
申込者が1名でも開催されますか?
はい。最少催行人数は1名です。1名の場合は、個人で完結できる担当課題を割り当てて実施します。
申し込めばすぐに受講が確定しますか?
いいえ。お申込み内容を確認後、メールにてご連絡いたします。法人向けカスタマイズ研修のご相談など、内容に応じてオンライン面談をご案内する場合があります。
Macでも受講できますか?
はい。Windows・Macのいずれでも受講いただけます。開発環境の構築手順は、お使いのOSに応じて事前にご案内します。
開発環境の構築に不安があります。サポートはありますか?
事前に手順書をお渡しし、初回に環境確認の時間を設けます。うまくいかない場合もフォローしますので、ご安心ください。
カメラやマイクは必須ですか?
Microsoft Teams を使用するため、ヘッドセットとWebカメラのご用意を推奨します。質問対応やレビューを円滑に行うため、カメラをオンにしていただく場面があります。
Teamsのアカウントやライセンスは必要ですか?
会議への参加に、特別な契約は必要ありません。お持ちのMicrosoftアカウント(個人)や、学校・会社のアカウントがあればそのままご参加いただけます。お持ちでない場合も、参加方法を個別にご案内しますのでご安心ください。
Excelは必要ですか?
はい。演習では報告書などの作成にExcelを使用します。ただし高度な機能は使わないため、Microsoftアカウントで利用できる無料のWeb版Office(Microsoft 365 for the web)でも対応いただけます。デスクトップ版のライセンスをお持ちの場合はそちらでも構いません。
研修中の連絡はどのように行いますか?
会議だけでなく、日々の質問・連絡・ファイル共有にもTeamsを利用します。チャットで気軽に質問でき、実務に近いコミュニケーション環境で演習を進められます。
欠席した場合、振替やフォローはありますか?
演習は連続した工程で進むため、原則として個別の振替は行いません。やむを得ず欠席された場合は、可能な範囲でフォロー方法をご相談します。
研修は録画・アーカイブされますか?
アーカイブ配信は行っておりません。リアルタイムでの参加を前提とした演習です。
演習で作成した成果物は手元に残りますか?
はい。演習で実装したコードは、ご自身のPC上のローカルリポジトリにコミット履歴とともに残ります。どの工程で何を実装したかを後から振り返ることができ、学習の記録としてご活用いただけます。なお、GitHub上のリポジトリは演習用に当社で用意するもので、演習終了後に削除いたします。受講後もコードを残したい場合は、ご自身のPCにクローンした状態を保持してください。
企業独自の内容へ変更できますか?
法人向けカスタマイズ研修として対応を検討します。技術領域、対象工程、期間、人数、実施形態などを確認した上でご提案します。
人材開発支援助成金を利用できますか?
企業からの業務命令による受講の場合、対象となる可能性があります。ただし、企業、受講者、訓練内容などの条件によって異なります。
お申し込み・ご相談
オープン研修へのお申し込みや、オープン研修・法人向けカスタマイズ研修に関するご相談を受け付けています。
お問い合わせ種別を選択し、必要事項をご入力ください。内容を確認後、メールにてご連絡いたします。
